小鹿田焼 7寸皿 白・飛び鉋 104

シンプルな飛び鉋(かんな)模様が美しい、約7寸サイズのお皿です。

伝統的な技法によって施された模様はプリミティヴな雰囲気も感じさせる独特な雰囲気があり、世界の民芸(民衆的工芸品)とも通じ合う要素があります。登り窯による焼成時に重ねて焼くため、釉薬を削り取った丸い輪っかが中央付近にございます。
お料理のジャンルを問わず、またインテリアのジャンルを問わずにお使いいただける小鹿田焼のプレートです。

かなり個体差のあるうつわです。全体の色合いや飛び鉋の深さ、形、重さ、厚みなど、同じものはございません。手仕事による1点1点の違いや趣の違いをお楽しみ下さい。店頭では実物を全てご覧いただけますので、気になる方は店頭でのご検討をおすすめいたします。イメージの違いによる返品等は行っておりませんのでご了承下さい。

直径 21cm 高さ 4cm


〜小鹿田焼(おんたやき)〜

小鹿田焼は江戸時代中期に、大鶴村の黒木十兵衛が小石原焼の陶工・柳瀬三右衛門を招き、現在の大分県日田市源栄町に開窯され、以来300年以上にわたって当時の技法を受け継ぎ、窯の火を守ってきました。代表的な技法として、飛び鉋、刷毛目、櫛描き、打ち掛け、流しなどがあります。昭和6年に民藝運動の指導者・柳宗悦氏の来山によって、その伝統技法と素朴な作調が賞揚され、また世界的にも著名な英国の陶芸家・バーナードリーチ氏も滞在し作陶された経緯などもあり、注目を集めます。
昭和7年に国の重要無形文化財の指定を受け、今も集落の谷川でのんびりと陶土を突き続ける唐臼のように、歴史と伝統を守りながら小鹿田焼10軒の窯元がじっくりと手仕事に取り組んでいます。
販売価格 2,600円(税込2,860円)
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