浄法寺漆器 盃 溜

シンプルで自然なフォルムが美しく、手に馴染む浄法寺漆器の盃です。

溜(ため)は、朱漆の上に半透明の透き漆を塗って仕上げているもので、使うほどに朱色が透けて見えてきて、独特なとても深い色合いに変化していきます。また、表面の艶感も使い込む程に自然に磨かれ、艶やかさが増して完成された美しさとなります。そんな経年変化を楽しみながらのお酒は一層美味しくなりそうです。
お食い初めで子供椀と合わせて高台付3寸小皿としてお使いいただいても美しいお膳になりそうです。

直径 9cm 高さ 4.5cm


〜浄法寺漆器〜

国産漆の産地でもある岩手県の浄法寺(じょうぼうじ)。現在、日本で使われている漆の99%が輸入漆というなかで、わずか1%余りの国産漆のうちの約6割を生産しているのが浄法寺です。
浄法寺のお椀は、普段使いの器として作られておりますので、仕上げの研磨はしてありません。暮らしの中で使い込む程に自然と磨かれ、ツヤが増し、より深い色合いに変化していきます。「塗師の仕事は7割まで、あとの3割は使い手が完成させる」とは、浄法寺の塗師たちの言葉です。
また、漆器は、保温性・保冷性に優れているので、熱いものは冷めにくく、冷たいものは温まりにくいのが特徴です。
販売価格 5,000円(税込5,500円)
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